今日の作陽定食は、「カルビ丼と中華スープ、デザート」でした。韓国料理に中華料理、普通に食べていても、海外由来の料理であることを意識して食べてください。おいしさ倍増!食堂のスタッフ皆様、今週もよろしくお願いいたします。
カルビとは?
韓国では、一般にカルビと言えば牛ばら肉(ソガルビ)を指す。骨付きカルビもあるが、BSE問題以降は減っている。肉自体はカルビ肉(カルビサル、갈비살)と言う。1頭の肉牛から約40キロのカルビ肉が取れ、赤身そのものは硬いが細かく入った脂肪分が多いために全体として柔らかく、うま味に富む。カルビ丼以外に、カルビタン(スープ)、カルビチム(煮物)などに調理される。特上の肩ばら肉である三角バラ(チャックリブ、英語: chuck rib)はチョッカルビ(척갈비)と呼ばれる。
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