今日の作陽定食は、「ポークステーキとチーズフォンデュー風、ほうれん草の胡麻和え」でした。豚肉大好き!ステーキと聞いただけで、ステーキな気分になります。
ス・テ・キな気分になるために・・・。
作陽まんぷく食堂の方にはリクエストができませんが、高級なステーキ店では、よく聞かれます。
「ステーキのおいしい焼き方と焼き加減」
恥をかかないためのシッタカ講座
生の状態から順に、
① ロー:完全な生
② ブルー:片面あるいは両面を数秒焼いた程度
③ ブルーレア:片面あるいは両面を数十秒焼いた状態
④ レア:外側だけ焼いた状態
⑤ ミディアムレア:レアとミディアムの中間
⑥ ミディアム:中心部だけが生に近い状態
⑦ ミディアムウェル:ミディアムとウェルダンの中間
⑧ ウェル:よく焼いた状態
⑨ ウェルダン:ウェルよりよく焼いた状態
⑩ ヴェリー・ウェルダン:完全に中まで焼けて肉汁が出ない状態
より細かく肉の焼き方をオーダーできれば、
カッコいいし、さらに自分好みのステーキを食べることができるでしょう。
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