
サトイモ(里芋/さといも)とは、サトイモ科の植物の塊茎(かいけい)と肥大した地下茎の総称です。この肥大した地下茎を主に食用としています。
インド東部からインドシナ半島が原産で、現地ではタロイモと呼ばれています。日本でも縄文時代から栽培され、ジャガイモやサツマイモがそれほどメジャーではなかった江戸時代までは、芋の主役だったといわれています。

今日のランチメニューは、「豚肉のピリ辛丼と彩り大根なます、みそ汁」でした。丼物が多いですね!自分のランチを取った後、特に男子がならぶ列を発見!「どうしたの?」と話を聞くと、「ごはんを追加できるんです。好きなだけ食べることができるんです」とのことです。気遣いに感動、感謝です。お腹...
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