
サトイモ(里芋/さといも)とは、サトイモ科の植物の塊茎(かいけい)と肥大した地下茎の総称です。この肥大した地下茎を主に食用としています。
インド東部からインドシナ半島が原産で、現地ではタロイモと呼ばれています。日本でも縄文時代から栽培され、ジャガイモやサツマイモがそれほどメジャーではなかった江戸時代までは、芋の主役だったといわれています。

暖かい日が続いています。初夏の陽気ですね。1年生の女子は、食堂の日陰テラスで日陰を見つけて、ランチを食べています。 さて、今日のまんぷく食堂のメニューは? 「かつライスとカールミックス、ほうれん草とちくわの和え物、みそ汁」でした。かつライスとは縁起がいい!勝つライスです。スポー...
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