出来たての昼食を提供していただく食堂のおばちゃまへの愛情に感謝しながら、いただきました。
さて、今日は何の日か知っていますか?
今日は9/17なので、キュー(9)ト(十)な(7)」の語呂合せでキュートナーの日です。
いつまでも若々しい「キュートな」人を「キュートナー」と呼ぶのです。
「Cute」の意味を理解した上で…。
①「可愛い」という意味。「可愛い」は、子供っぽくて可愛い、小さくて可愛い、というニュアンスです。
②大人の女性が綺麗というニュアンスで可愛い場合は「pretty」や「beautiful」が適しています。
③女性だけではなく、男性に対しても使うことができます。
④「性的な魅力がある」「異性として魅力的な」という意味でも使います。
⑤「ずる賢い」「利口で抜け目のない」という意味もあります。
⑥知識や経験が豊富で物事の正しい判断ができるという意味のポジティブな「賢い」は形容詞「wise」を使います。
⑦「わざとらしい、仰々しい」という意味もあります。
「cute」を知らず知らずのうちにネイティブな意味にとらえられることがあるのです。
キュートナーの10ヶ条
1.心身のケアに少しでもいいものには敏感である
2.さみしさやかなしさは隠さず表せる
3.自分流の「キレイ」、自分流の「オシャレ」を大切にしている
4.働くことやガンバルことは好きである
5.人にも自分にもやさしさを形にできる
6.感動し感銘を受けたときは身体や言葉で表せる
7.いつもわずかなひとときに心のゆとりをこころがけている
8.常に元気で明るいといわれている
9.自分の歩んできた道を誉めてあげたいと思っている
10.自分の人生の時間は極めて大切だと思っている
キュートナーな日を記念して、
今生きていることへの感謝と認識の上で、それぞれの思い出を大切に楽しみ、明るく元気な笑顔で積極的に楽しむ人(キュートナー)を目指そう。
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