それにしても作陽食堂のランチは「イタリアン」の日があるんですね。”ささみのピカタ”でしょう。

肉や魚の薄切りに小麦粉ととき卵をつけて焼いた料理の総称です。
「ピカタ」は、イタリア語の「槍の一突き」という意味の言葉、「piccata(ピッカータ)」が語源になっています。フォークで薄い肉を一突きにして、一回裏返せば焼き上がる、ということからこの名前がついたようです。
お行儀が悪いですが、一突きして口に放り込んで、しっかり味わって、delizioso!おいしい!
今日のランチメニューは「鶏そぼろ丼とブロッコリーのツナマリネ、みそ汁」でした。午前中の授業が終わり掃除、そのあとのランチです。お待ちかねです。 午後からの授業も頑張れそうです。 ■作陽まんぷく食堂あるある ・注文は電子決済 ・みそ汁は自分で準備 ・ごはんの量は自分で決めることが...
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