2019年2月14日木曜日

今日のランチメニューは?初めて出会うメニューに舌鼓‼

今日の作陽定食は「回鍋肉となめことじゃこのみぞれ和え」でした。定食の中に「パワフルパスタ」が添えられていました。
作陽食堂特製「パワフルパスタ」ってなに?お肉や魚肉ソーセージが入ったパスタのようです。元気が出ますね。
パワフルとは「力強いさま。強力なさま」と辞書に書いています。
今日の作陽定食を食べると心も体も元気いっぱい!
女子の皆さん、今日はバレンタインデーですね。今日のメニューは、食堂のおばちゃまからの頑張れというメッセージだったのでしょうか。





そもそも、聖バレンタインデー(St. Valentine's Day)は、2月14日に祝われ、世界各地でカップルの愛の誓いの日とされる。日本では、1958年ごろから流行したと言われています。流通業界や製菓業界によって販売促進のために普及が試みられ、「女性が男性に対して、親愛の情を込めてチョコレートを贈与する」という「日本型バレンタインデー」の様式が成立した。バレンタインデーにチョコレートを渡すのがいいのではと最初に考案して実践したのは、一説に大田区の製菓会社メリーチョコレートカムパニーの原邦生氏であるとされていますが、神戸のモロゾフ製菓が20年以上前の昭和11年2月12日に外国人向け英字新聞『ザ・ジャパン・アドバタイザー』に、「あなたの愛しい方にチョコレートを贈りましょう」というコピーの広告を既に掲載しており、モロゾフ製菓がバレンタインチョコを最初に考案した仕掛け人であるとされる説が最有力である(諸説あり)。いずれにしても、本日2/14、日本では、女性がアプローチしたい意中の男性に愛情の告白として、本命チョコを贈る習慣が出来上がったわけです。バレンタインチョコをだれに渡しますかリサーチ
「恋人までは行かないが、友人として」贈る「義理チョコ」、同性(主に女性)間で贈り合ったりする「友チョコ」、男性が女性に渡す「逆チョコ」、自分で買って食べる「自己チョコ」、男性が男友達に送り合ったりする「強敵(とも)チョコ」というものも見られる。これこそが、「日本型バレンタインデー」の特徴である。
男性陣は、喜んでいるだけでは終わりません。1980年前半に登場した3/14ホワイトデーである。ホワイトデーの起源については、福岡県の和菓子屋・石村萬盛堂のキャンペーンと、全国飴菓子工業協同組合の構想したといわれています。バレンタインデーの返礼としてマシュマロデーを開始した。1981年には「好きな女の子にキャンデーを贈ろう」というキャッチフレーズが添えられた。
バレンタインとホワイトデーの日本型の歴史がわかりました。
今日の作陽生男子諸君のかばんは、パンパンになっているような気がするのは、気のせいでしょうか?
女子には必ず、ホワイトデーでお礼を忘れないようにね。




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