今日の作陽定食は「メンチカツと白菜のクリーム煮」でした。
食堂のおばちゃまも考えてくれています。ありがとうございます。
受験前には『メンチカツ』が最強ですね。まさに『勝ち飯』ですね。
アツアツ&ジューシーなメンチカツ。関西では『ミンチカツ』。英語などの外国語を無理矢理日本語にした結果が複数の発音として残っているようです。余談ですが、関西の人が『メンチは切るものやろぉ〜!』とか『ミンチ肉だからミンチカツが正しい!』と言ってましたが・・・。
受験シーズン到来。作陽生にとっても、中学生の皆さんにとっても、人生の岐路と言っても過言ではない期間となりますね。
ミンチでもメンチでもいい。
『ピンチ』に『勝』、メンチカツを食べて受験に勝つ!という願いを込めているのです。
栄養的にも、肉・魚・大豆などでたんぱく質をとることで強いカラダをつくります。たんぱく質は、アミノ酸に分解され、カラダの筋肉や骨、血液、内臓のもととなります。
加えて、野菜をとる(カラダを整えるビタミン・ミネラル)カラダのコンディションを整える働きがあります。
最後に、汁物をとる(消化と栄養の吸収を助ける)うま味成分(アミノ酸)は、消化・吸収を助け、食欲のスイッチを入れる働きがあります。
この3つのポイントをおさえた「勝ち飯」=『今日の作陽定食<ピンチに勝>』ですよ。
明日からのセンター試験で、今まで本気で頑張ってきた成果を発揮して、志望校合格に向けて頑張ってください。
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