今日の作陽定食は、「タンドリーフライドチキンと卵と野菜のグラタン」でした。
普通のフライドチキンではありません。タンドリーですよ。作陽生もびっくり!!
香辛料の複雑な香りとまろやかの風味。
タンドリーチキンもしくはタンドゥーリー チキン(英語:tandoori chicken, ヒンディー語:तंदूरी मुर्ग़, ウルドゥー語: تندوری مرغ, tandūri murgh)とは、パンジャーブ地方に伝わるインド料理のひとつ。
鶏肉を串にさしてタンドゥールと呼ばれる壷窯で焼いたもの。
ヨーグルト、カシューナッツペースト、塩などの調味料と、コショウ(胡椒)、赤唐辛子、ウコン(鬱金)、ニンニク、ショウガなどの香辛料などに肉を半日ほど漬け込んだ後で香ばしく焼きあげる。
ウコンと食紅で鮮やかな緋色に着色してあることが多い。
色付けにパプリカパウダーを使用する場合もある、
高級店などではサフランなどで黄金色に着色したものもある。
肉は主に骨付きのまま使用する。
下味にこだわる、作陽食堂インドもびっくりですね。
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