

「正月の料理を食べつくす」という風習です。「骨正月」。正月に準備した一尾丸ごとの魚の頭や骨を、根菜などと一緒に煮て残らず食べたことに由来します。「年取魚(としとりざかな)」、西日本では鰤、東日本では鮭が代表的な年取魚。出世魚の鰤と「栄える」に通じる鮭は、縁起物として正月には欠かせない魚でした。
もし、お正月の食材や餅がまだ残っていたら、感謝と祈りの気持ちを込めて、今日きれいさっぱり平らげてしまいましょう!
今日のランチメニューは「鶏そぼろ丼とブロッコリーのツナマリネ、みそ汁」でした。午前中の授業が終わり掃除、そのあとのランチです。お待ちかねです。 午後からの授業も頑張れそうです。 ■作陽まんぷく食堂あるある ・注文は電子決済 ・みそ汁は自分で準備 ・ごはんの量は自分で決めることが...
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