
サトイモ(里芋/さといも)とは、サトイモ科の植物の塊茎(かいけい)と肥大した地下茎の総称です。この肥大した地下茎を主に食用としています。
インド東部からインドシナ半島が原産で、現地ではタロイモと呼ばれています。日本でも縄文時代から栽培され、ジャガイモやサツマイモがそれほどメジャーではなかった江戸時代までは、芋の主役だったといわれています。

今日のまんぷく食堂は特別LunchTime 生姜焼きとフライのセットとごはんとデザートケーキでした。 いつもの食堂風景に加え、新北市立明徳高級中學のみなさんが食堂体験をしました。本校生徒と一緒に、Lunch体験を行いました。
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